みよすべての罪はしるされたり、
されどすべては我にあらざりき、
まことにわれに現はれしは、
かげなき青き炎の幻影のみ、
雪の上に消えさる哀傷の幽霊のみ、
ああかかる日のせつなる懺悔をも何かせむ、
すべては青きほのほの幻影のみ。
(萩原朔太郎『月に吠える』)
お久し振りです-(*´∀`)/
やっとのことであたしも昨日から本格的に冬休み♪
でも10日そこらの休暇に『3ヶ月完成プログラム』なる課題をだされたぜ(笑
最近はひたすら短編の執筆に明け暮れてます…
……なんかうつくしいアイディアあったら提供してくださいな(´・д・`)ノ{ヨロシク]
そんなわけでUPする詩がなかったから、だいすきな萩原朔太郎からコトバ頂きました。
このひとの詩集ね、いちど読んでみるといいよ〜超オススメ(*'V`艸)
姫路。
2008/12/29 16:38 | ぽえむ。 | Comment(0) | Trackback(0) Top
ごぶさたしてます〜、長いことパソコンが壊れてて、UPできない日が続いてしまって…;
ンで久し振りに来て何するかと言ったら、遂に完成した小説の報告ですよ〜ヾ(*O∀O★)
タイトル『Hearts and Hurts』
著者名『姫路るり』
出版元『株式会社文芸社ビジュアルアート』
12月1日が、いちおうの発行日なのさ♪
よろしければ手に取ってみてねー(从'v`〇幸)
テーマ : 物書きのひとりごと - ジャンル : 小説・文学
2008/12/01 00:09 | にゅーす。 | Comment(1) | Trackback(0) Top
† 孤影 †
愛の女神の御腕に抱かれ 目覚めた朝は 独り
潮が静かに引いていくように
波が砂の城をさらっていくように
人魚姫は海の泡と消えていったように
独り たたずむ聖域は 愛をも立ち入らぬ監獄
ヴァルジャンを殺した――
届かぬ愛 去りゆく娘の帽子のすそを掴め
モモが救った時の花 空虚な胸に降りそそぐ
やわらかな朝の日差しと ぬくもりと
過ぎ去った驕りと いつかの記憶
握りしめた手の甲に 涙 ひとつぶ
≪執筆後記≫
こんにちは-ヾ(*O∀O★) やたらテンション・ハイな姫路です♪
ただ問題なのは今現在、中間テストの真っ最中だということで…パソコンいじってていいのかあたし!?
まぁいいや。うん。だだだっだっだっだだだだーっ♪
月曜には理科と世界史と英語Iがあるんです。きゃー頑張ろ!!
独り走り失礼。姫路。
2008/05/31 10:03 | ぽえむ。 | Comment(1) | Trackback(0) Top
† 凋落 †
眠れ
アマゾンの川床に身を横たえるように
その想いは ヒマラヤの頂を見下ろすように
溢れるものが涙だけなら
纏うものが苦悩ばかりなら
いっそ己が身など形をなくして
悠久の楽園を漂っていられたらと
どれほど願うだろう
しかし所詮 願いは願いのまま
それならばせめて
やわらかな羽毛に抱かれ
暫し 眠れ
≪執筆後記≫
最近、だいぶと立ち直りつつある姫路です。お久し振りです。
いやぁなんかね、今はもうそんな色恋沙汰に頭悩ますより、高校生らしく進路とかで悩もうかと。
事実、次の金曜日から1次テストなるものがありまして――。ふは、やばww
やっぱり勉強のことで悩むのやめた☆
ちなみに今の楽しみは、執筆と、部活での合唱、友達とわらわら…それくらい(b*´v`◆)
姫路。
2008/05/24 14:44 | ぽえむ。 | Comment(2) | Trackback(0) Top
† 琴瑟 †
何十億とおりもの人生から ひとつ
たったひとつの軌跡を辿って
あなたと巡り逢えた奇跡
目を細めて笑う その横顔に
手を伸ばして そっと触れて
命のあたたかさを知る
脈々と引き継がれてきた 生の渦の中
いにしえより築かれし 愛の礎の上
今あなたと 二人で ここにいる
体を寄せて 頭を預けて 耳を添えて
響くは生命の祝詞 生きている証
移ろう世界の片隅で ずっと
ずっとこのままでいられたら
≪執筆後記≫
今となってはなんか虚しいですが、せっかく溜めていた詩なので載せますね。
けっこう自信作だったんです、できあがってすぐ、メールでこの詩を送ったっけ…。
…とおい昔の話ですね。うん、今はもっとステキな恋愛ができるよう、自分磨きの期間です。
これからまた、琴と瑟のような関係を築ける誰かに、巡りあえますよう。あたしも、あなたも。
姫路。
2008/05/06 18:21 | ぽえむ。 | Comment(0) | Trackback(0) Top